団体概要
プレーパーク赤とんぼ
プレーパーク赤とんぼの理念
子どもの気持ちに寄り添い
子どもたちとともに成長する場を作る
子どもは「こどもの時間」を生きています。時に、大人には理解できない行動もします。けれど、信じて下さい。子どもたちにも理由があるのです。私たちに出来る事は、子どもの心に寄り添うことです。子どもたちが行動を起こす前の「心の動き」に目を向けて下さい。一見理解できない行動でも、その心の内にある「怒り」「悲しみ」「憤り」の原因を知れば、心に寄り添い理解を示す事ができます。私たちは、子どもを信じ、子どもたちと共に成長できる場を創ろうと心がけています。
遊び場について
事前申込は必要ありません。プレーパークには大人が考えたプログラムはなく、こどもたちがやりたいことを自分で見つけてチャレンジするところです。雑木林の中で鬼ごっこをしたり、芝生で寝転んだり、その季節ならではの自然を見つけたりしながら、ゆっくりのんびり楽しんでもらえたらと思います。
小さなお子さんも保護者の方と一緒にどうぞ!
メディアの取材
・2006年 『わたしたちの市政たつの』平成18年度版にて市長と新春対談
・2006年 『読売新聞』11/12播磨版
・2007年 『神戸新聞』9/26 地才地創たつの版
・2007年 西播磨地域ビジョン情報誌『きらきら通信』第13号
・2010年 市制施行5周年記念『たつの市市勢要覧』
・2011年 『朝日新聞』8/4 はりま版
・2012年 ママライフを楽しむ為の応援マガジン『CouLeur.』8月号
・2013年 『神戸新聞』播磨版
・2013年 兵庫県IT情報誌『すごいすと』 NO.6
・2013年 県民運動の情報誌『ネットワーク』NO.134にて県知事と対談
・2013年 ニッセイ財団『元気っこFORUM』VOLUME 19
・2014年 ひょうご人権ジャーナル『きずな』5月号
・2015年 117グループ季刊誌『パレット』春号
・2015年 石巻日日新聞 9/22 東北支援ボランティア
・2016年 『神戸新聞』11/06
沿革
2005-2008
始まる。
月1回開催でスタート。県の補助事業として毎週土曜日開催へ。スタッフ体勢の強化。各種外部会場にてプレーパーク実施。
2009-2013
社会貢献度の高い活動として県に表彰される。
台風被害による実施場所の移転。台風被害からの復旧作業。ひょうご子育て応援賞を受賞。兵庫県知事来訪。県民運動の情報誌にて兵庫県知事と対談。
2014-2020
より広域的かつ大規模なイベントを実施する。
東北支援バスにて東北プレパ実施。10周年夏祭りを開催 地元高等学校のボンラティア協力。神戸学院大学からのボランティア協力。地域づくり活動応援事業にて巨大お絵描き大会を開催。
2021-
コロナにより停止していた活動を再開させる。
コロナ以降止まっていた活動を、年1⇒月1へと徐々に再開させる。